



※[ ]は応募されたCGCのスーパーマーケット企業名と本部所在地です
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「アスレチック」清水 英一人(しみず えいと)さん 9才
東松山市立新宿小学校
[(株)マミーマート・埼玉県] -
「紅葉の中を走る登山電車」高橋 悠人(たかはし ゆうと)さん 10才
[ヤオマサ(株)・神奈川県] -
「夜空にきらめく星たち」猪瀨 美和子(いのせ みわこ)さん 9才
土浦市立神立小学校
[(株)スーパーマルモ・茨城県]
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「おばあちゃんとハンモックにのったよ」長谷川 みずほ(はせがわ みずほ)さん 6才
宇都宮市立なかよし保育園
[(株)サンユー・栃木県] -
「とまとのおうこくにやってきた」戸谷 紫花心(とたに あいこ)さん 6才
妙高市立新井小学校
[(株)イチコ・新潟県] -
「どうぶつえん」箭内 美咲(やない みさき)さん 5才
学校法人原学園ひかりの国幼稚園
[(株)ラルズ・北海道]
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「アサガオ、くわしくかんさつするぞ」鈴木 雅弥(すずき まさや)さん 7才
尾花沢市立玉野小学校
[(株)おーばんホールディングス・山形県] -
「パパのかいしゃのおまつり たのしかったな」上田 湊斗(うえだ みなと)さん 6才
社会福祉法人神戸福祉会神戸保育園
[(株)ぎゅーとら・三重県] -
「カクカクの町」山上 陽平(やまかみ ようへい)さん 10才
大野市立有終東小学校
[(協)ハニー・福井県]


今年はスポーツや旅行などの作品が少なく、そうした機会が失われた日常生活の変化が作品に反映されました。その一方で、おうちや近所で家族と過ごした、生活の場面を描いた作品は多く、家庭のあたたかみや家族愛を感じました。日常生活での制約が多い中でも、子どもたちは楽しかったこと、驚いたことを精一杯表現してくれました。
絵は子どもの成長の記録です。家族はその絵をほめながら成長を見守っていきます。当コンクールは、その家族のつながりを応援しているのだと、今回、あらためて実感しました。
(東京造形大学 名誉教授)

