


年月活動内容
- 1973年
- 10月
- シジシージャパン設立
-
- 11月
- オイルショック後の品不足商品を緊急輸入
1973年10月
- 1975年
- 9月
- 第1回ストアブランド(SB)商品開発販促委員会開催
-
- 10月
- SB開発商品34品目を決定
1975年10月
- 1978年
- 12月
- 価格訴求力のある「ノーブランド商品」32品を発売
- 1979年
-
- 東海を皮切りに翌年7月の北海道まで、全国7カ所で地区本部設立
- 1980年
- 5月
- ダイエーと提携
-
-
- 低価格ブランドの「ルーツ商品」を発売

年月活動内容
- 1981年
- 4月
- 大手メーカーとの取り組みを強化
-
- 10月
- CGCビッグフェアを開催
1981年10月
- 1984年
- 6月
- 「くらしのベスト」シリーズの開発に着手
1984年6月
- 1987年
- 6月
- 輸入酒類卸売販売免許取得により、酒類販売部新設
- 1988年
- 7月
- 惣菜デリカ部新設
-
-
- NBトップメーカーとのPB共同開発に着手
1988年
- 1989年
- 6月
- 情報システム関連会社のエス・ビー・システムズ設立
-
-
- シアトル駐在員事務所の開設
- 1990年
- 4月
- 加盟企業指導の関連会社シジシーメンバーズサポート設立
-
-
- 関東地区で日配共配活動が本格化

年月活動内容
- 1991年
- 1月
- CGCグループ長期ビジョン「チャレンジ21」発表
- 1992年
- 2月
- NB集中化に向け大販部を新設
-
- 4月
- 全店定番化推進施策の「チャレンジアイテム」企画(32品)スタート
1992年4月
- 1993年
- 5月
- 従来の立川センターを東日本広域センターに改称。大阪に西日本広域センターを稼働
-
- 6月
- 日配共配活動の本流となる加盟企業共同出資・自主運営型の北関東センター(茨城)が稼働
-
- 7月
- NB集中化活動として「CGC全国協力会」を発足
-
-
- カテゴリーマネジメント研究会発足
- 1994年
- 3月
- 8カ所目の地区本部としてシージーシー北陸本部設立
-
-
- 価格訴求型ブランドのSプライス(定番品揃え商品)、Pプライス・Pフーズ(スポット展開)を開発
-
- 6月
- 大口=20ftコンテナか10トン車、中口=パレット、小口=ケース単位とする一物三価の分荷価格を打ち出す
-
-
- 米国で製造したパブリックフーズコーラが大ヒット
-
- 9月
- ドラッグ部を新設
1994年
- 1995年
- 4月
- 海外および国内開発商品の大量物流推進を目的とした「20ftクラブ」を組織化
-
- 9月
- 産地育成、安定供給を目指した「CGC黒毛和牛預託肥育基金制度」スタート
-
- 10月
- 「CGCチョイス」第1弾11品を発売
1995年4月
1995年9月
- 1996年
- 2月
- 米穀部を新設。純しゃりブランドをJA卸と共同開発
-
-
- 「2:6:2運動」を推進し、集中と分散明確に
-
- 3月
- 生鮮のこだわり商品「生鮮AAグレード」商品を開発
-
- 6月
- CGCグループ専用VANセンターを開設
-
-
- NB全国協力会で支払の統一に着手
-
- 9月
- 米国のオーガニック団体、米国有機農産物改良協会(OCIA)にシジシージャパンとして正式加盟
-
- 11月
- 関東地区9番目の栃木センターが稼働
-
- 12月
- 上海駐在員事務所の開設
1996年2月
1996年12月
- 1997年
- 4月
- 健康・安全訴求ブランドの「CGCすこやか家族」発売
-
- 6月
- 良いものを育成販売する研究部会として「こだわりクラブ」を組織化
-
-
- 東日本生鮮広域センターを神奈川県東扇島に移転
-
- 10月
- オーガニック認定を受けた「CGCオーガニック」発売
-
- 11月
- 加盟社の経営活性化を支援する別会社組織、シジシーショップを設立
1997年6月
1997年10月
- 1998年
- 3月
- CGC商品の方向性を決定する「商品評議会」を新設。理事会メンバーが兼任
-
-
- グロサリーでは初の神奈川グロサリー共配センターを稼働
-
-
- 加盟企業の商品マスタの整備を目的に、「SM標準マスタセンター」稼働
-
- 4月
- 全社全店で定番化を推進する「ニューパワーアイテム」企画がスタート(34品を選定)。同時に春期NB新商品集中販売もスタート
-
- 9月
- 秋期NB新商品集中販売では全国協力会メンバーの代表バイヤーがメーカーを交えて商品を選定
1998年3月
1998年9月
- 1999年
- 4月
- 日本デビットカード推進協議会に加盟
-
- 6月
- 雑貨全国協力会を発足
-
-
- CGCグロサリー広域センターを埼玉県所沢市に移転
-
- 10月
- 関東地区で初の年商1,000億円規模の千葉センターを稼働。3温度帯物流に取り組む
-
- 12月
- 神奈川中央集配センターを移転新築
-
-
- コンピューター2000年問題で備蓄対応商品を提案
1999年10月
- 2000年
- 1月
- 「断然お得」ブランド商品を発売
-
- 3月
- シジシージャパンの組織を本部制に移行
-
- 5月
- CGCグループ連結決算で総売上6,000億円を突破
-
-
- 新会長にツルヤの掛川興太郎社長(現会長)が就任
-
- 8月
- シジシージャパンのホームページを全面リニューアル
-
- 12月
- 「店舗営業情報システム」を開設
当時の名称は(「CGCグループ情報データベースセンター」)
2000年1月

年月活動内容
- 2001年
- 3月
- CGC商品の安全基準を確立
(食品添加物使用に関する基準を作成)
-
-
- 「CGC商品倍増運動」企画がスタート(97品を選定)
-
- 9月
- 全国合同商談会 横浜パシフィコで開催(3,000人以上が来場)
-
-
- 単品大量販売企画を推進(「土鍋」は11月までに130万個完売)
-
- 11月
- スーパートップ(東京)の株式取得
-
- 12月
- CGCパスカリゼーションプロジェクト(超高圧処理技術を使った商品開発)がスタート
-
-
- 中国野菜の取り組みスタート
2001年3月
2001年12月
- 2002年
- 4月
- 創業30周年記念企画「今月の1品」がスタート
-
- 6月
- 「アルマン」ブランドを全面刷新、食事パンをシリーズ展開
-
-
- 栃木、群馬グループセンター稼働
-
-
- 茨城グループセンター稼働(関東地区で4番目)
-
-
- 東北CGC地区センター稼働
-
- 7月
- 「惣菜強化プロジェクト」スタート
-
- 10月
- 合同商談会を東京流通センターで開催(3,031人来場)
-
-
- CGC関西総合物流センターを稼働
-
- 11月
- 創業30年記念セミナーを開催
- 2003年
- 5月
- 「CGCグループカード」(クレジットカード)の会員募集開始
-
- 6月
- 合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4,098人が来場)
-
-
- CGC東海JDセンターを稼働
-
- 10月
- パリに欧州事務所を開設
-
-
- 産直たまごの「森林そだち」発売
2003年5月
- 2004年
- 4月
- CGC安心部会発足
-
-
- 総額表示対応でCGC商品(608品目)実質値下げ
-
- 5月
- シジシージャパン創業者、堀内寛二名誉会長が他界
-
-
- 「CGCリンク銀行ATM」を東京スター銀行との取り組みでスタート
-
- 6月
- 合同商談会に4,436人が来場(東京ビッグサイトで)
-
- 8月
- 新潟支社を開設
-
- 11月
- 第23回全国児童画コンクールを開催
-
-
- 千葉支社を開設
-
- 12月
- 神奈川支社を開設
2004年5月
- 2005年
- 4月
- 「CGCグループカード」現金ポイントとクレジットポイントが貯まる一体型カードを導入
-
- 6月
- 合同商談会に5,089人が来場(東京ビッグサイトで)
-
- 9月
- 「CGCリンク銀行ATM」で振り込みサービス開始
-
- 10月
- 北関東支社を開設
-
- 11月
- 第24回全国児童画コンクールを開催(応募総数は37万4,113点)
2005年10月
2005年11月
- 2006年
- 3月
- CGCグループ共通商品券を発行
-
-
- 新ブランド「適量適価」を発売
-
-
- 合同商談会に5,223人が来場(東京ビッグサイトで)
-
- 6月
- 四国シジシーを設立
-
-
- アソシエイツ会総会を初開催
-
- 9月
- シジシージャパン、ISO9001認証を取得
-
- 10月
- CGC新潟支社・山形トランスファーセンターを稼働
-
- 11月
- 第25回全国児童画コンクールを開催
2006年3月
2006年6月
- 2007年
- 3月
- 創業35年を機に新CIを導入(CI導入から3代目。シンボルマークとしては5代目)
-
- 4月
- 合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4,416人が来場)
-
- 6月
- 千葉支社・茨城トランスファーセンターを稼働
-
- 7月
- 九州シジシーがCGC九州JDセンターを稼働
-
- 9月
- 「食卓応援価宣言!」を展開(第1弾 9~10月、第2弾 11~12月)
-
- 10月
- 九州シジシー・沖縄支社設立。沖縄県から3社が新規加盟
-
-
- 中国でCGC商品「安心・安全」産地・工場視察会を開催(18社24人が参加)
-
- 11月
- 第26回全国児童画コンクールを開催
2007年7月
2007年9月
- 2008年
- 3月
- CGCグループ中期活動ビジョン「CGC Active Plan 2010」スタート
-
- 4月
- 合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4,750人が来場)
-
-
- 「情報システム」を皮切りに、「商品」「物流」「環境」「人事」5つの戦略委員会を新設
-
- 5月
- バンコク事務所を開設
-
-
- 「CGC 薩摩黒麹 芋の舞」が2008年モンドセレクション金賞を受賞
-
- 7月
- 中国・四川大地震救援金募金を中国大使館に寄付
-
- 9月
- 中国シジシーが中国JDセンターを新設(同本部も移転)
-
- 10月
- 関西シジシーが関西JDセンターを新設
-
-
- 第3のビール「CGCサントリー ゴールドブリュー」発売
-
- 11月
- 第27回全国児童画コンクールを開催
2008年5月
2008年9月
- 2009年
- 3月
- CGCグループ全店で取り組む「PB必須定番商品」209アイテムを選定
-
- 4月
- CGC合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5,105人来場)
-
-
- 新型インフルエンザ緊急対策本部を設置(7月以降、BCP策定セミナーを各地で開催)
-
- 6月
- CGCグループ共通商品券がエコポイント交換対象に
-
- 7月
- CGCグループの規模が4兆円を突破
-
- 10月
- 「お客様感謝セール」(CGCフェア)を全国で展開
-
-
- 九州シジシーが南九州JDセンターを稼働
-
- 11月
- 第28回全国児童画コンクールを開催
-
- 12月
- 新・東海JDセンターが稼働
2009年4月
2009年10月
- 2010年
- 1月
- CGCグループの規模が4兆2,000億円突破
-
- 2月
- 6つめの戦略委員会となる資材調達委員会を発足
-
- 3月
- 新・SM商品マスタセンター稼働
-
- 4月
- CGC合同商談会に5,577人来場(東京ビッグサイト)
-
-
- モンドセレクション金賞受賞 芋の舞=3年連続、麦の舞=2年連続
-
- 9月
- スペイン産ワイン「プリンス デ バオ」発売 販売目標年間300万本
-
-
- シジシージャパン、ISO14001認証を取得
-
- 10月
- シジシージャパン主催で初のCGCグループ全国チェッカーフェスティバルを開催
-
- 11月
- 第29回全国児童画コンクールを開催(応募総数37万6,325点)
-
-
- 料理情報誌「ふれ愛交差点」月間発行部数100万部突破

年月活動内容
-
- 2011年
- 2月
- ニュージーランド地震救済金500万円寄付
-
-
- 3月
- 東日本大震災の発生を受け、CGC加盟企業へ救援物資調達(10トン車換算で254台)
-
-
- 4月
- 九州シジシー、新燃岳噴火災害の救援金438万9,114円寄付
-
-
-
- CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=4年連続、「麦の舞」=3年連続)
-
-
- 5月
- CGCグループ加盟企業の店頭などで3月から「東日本大震災募金」活動を実施し、2億2,014万4,748円(第1次=3~4月分)を日本赤十字社に寄託
-
-
- 6月
- CGCグループ「災害マニュアル(2011年版)」を刷新
-
-
- 7月
- 「CGCグループ大震災復興応援」企画を実施(対象CGC商品1個の販売に付き1円を拠出)第1弾=7~8月、第2弾=9~10月
-
-
- 9月
- 北海道シジシー、「CGC鳥柵舞の森」森づくり事業の協定書を締結
-
-
-
- 岩手、宮城、福島の3県庁にそれぞれ2,000万円寄付(「CGCグループ大震災復興応援」企画第1弾分)
-
-
- 10月
- 「東日本大震災救援募金」の第2次分(5~9月)、7,085万410円を日本赤十字社に寄託。救援募金の総額は2億9,099万5,158円となる
-
-
-
- 「くらしのベスト エアリーヌ」が「消費者のためになった広告コンクール」雑誌広告部門で銅賞を受賞
-
-
- 11月
- 第30回全国児童画コンクール応募総数51万4,070点。「1作品の応募に付き20円寄付」の復興応援企画で拠出した寄付総額1,028万1,400円を毎日新聞社に寄託
-
-
-
- 岩手、宮城、福島の3県庁にそれぞれ1,800万円寄付(「CGCグループ大震災復興応援」第2弾)
-
-
-
- 九州シジシー、「つなごう未来!守ろう美ら海プロジェクト」で110万1,712円をNPO法人アクアプラネットに寄付
2011年6月
2011年7月
2011年9月
2011年10月
2011年11月
- 2012年
-
- CGC商品の賞味期限延長の取り組みが進む(CGCたまごスープ1月、ショッパーズプライスごはん6月など)
-
- 3月
- 料理情報誌「ふれ愛交差点」でタニタ社員食堂監修レシピの連載がスタート
-
- 4月
- CGC合同商談会を2年ぶりに開催(東京ビックサイト)
-
- 6月
- シジシージャパン創立40年記念事業「CGC鳥柵舞の森」記念植樹祭を開催
-
- 7月
- グループ会社のエス・ビー・システムズが、加盟店舗での公共料金の収納代行サービスを開始
-
- 10月
- 新・神奈川JDセンターが稼働
-
-
-
- 第3回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催
-
-
-
- 楽天Edyと代表加盟店契約を締結(電子マネー「楽天Edy」の導入推進)
-
-
-
- シジシージャパン公式Facebookページを開設
-
- 11月
- 第31回全国児童画コンクールを開催(53万8,659点の応募)。1作品の応募に付き20円寄付の企画で、総額1,077万円を毎日新聞社に寄託
2012年
2012年3月
2012年6月
2012年10月
-
- 2013年
- 3月
- 「CGCパワー100」「EDLP100」企画スタート
-
-
-
- 関西シジシー加盟企業10社、国内外の森づくりを支援する「緑の募金」に41万円を寄付
-
-
-
- 九州シジシー沖縄支社、「つなごう未来!守ろう美ら海プロジェクト」で100万円をNPO法人アクアプラネットに寄付
-
-
-
- CGCグループ限定の米国産牛肉「ブラックキャニオン」発売
-
-
- 4月
- 「弁当の日」応援プロジェクトに協賛(~14年3月まで)
-
-
-
- CGC合同商談会に1万2,253人来場(東京ビッグサイト)
-
-
-
- CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=6年連続、「麦の舞」=5年連続)
-
-
- 5月
- 原信・原和彦社長がCGC会長に就任
-
-
- 9月
- 消費税増税対応、CGCグループの方針決まる(「本体価格」基本に)
-
-
-
- 料理情報誌「ふれ愛交差点」全面リニューアル
-
-
- 10月
- CGCグループ創立40周年
-
-
-
- 第4回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催
-
-
- 11月
- 第32回全国児童画コンクールに過去最多57万1,286点の応募。文部科学大臣賞3枠に。応募作品1点につき10円を拠出した金額に加盟企業2社の寄付金を加えた総額600万円を毎日新聞社に寄託
-
-
-
- シジシージャパンの堀内淳弘グループ代表兼社長が、「第46回食品産業功労賞」流通部門を受賞
-
-
- 12月
- フィリピン台風被害の救援金2,000万円を寄付
2013年3月
2013年10月
2013年11月
2013年12月
-
- 2014年
- 3月
- お料理する人を応援する情報誌「ふれ愛交差点」リニューアル
-
-
- 4月
- CGC合同商談会に1万2,558人が来場(東京ビッグサイト)
-
-
- 6月
- 新ブランド「CGCプライム」誕生(2015年2月までに11品発売)
-
-
-
- サントリーとの共同開発商品「CGCサントリー グランドゴールド」新発売
-
-
- 9月
- 広島市集中豪雨被害の救援金4,000万円を広島市役所に寄付
-
-
- 10月
- 第5回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催
-
-
-
- 一般消費者の応募によるCGC商品を使ったアイデアレシピコンテスト開催。「グランプリレシピ」を決定(11部門)
-
-
- 11月
- 第33回全国児童画コンクールに過去最多57万2,794点の応募。応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額286万円を毎日新聞社に寄託
-
-
-
- 環境配慮型商品の開発が進む(ごま、ラーメン、黒酢など)
賞味期限延長=46品、容器包装資材の削減=26品(2015年2月現在)
-
-
-
- 公共料金の収納代行サービス導入が進む(46社395店が導入・2015年2月現在)
2014年6月
2014年10月
2014年11月
2014年
-
- 2015年
- 3月
- CGCグループ電子マネー「CoGCa」(コジカ)本稼働
-
-
- 4月
- CGC合同商談会に1万2,546人が来場(東京ビッグサイト)
-
-
- 6月
- 魚介類の新ブランド「自然のあしあと。」誕生(2015年12月までに9アイテム発売)
-
-
-
- ネパール大地震被害の救援金4,500万円をネパール大使館に寄付
-
-
-
- CGCグループ初のCSRリポート「協業のちから報告書 2015」を発行
-
-
- 8月
- CGCグループ限定の大手食品メーカー共同開発商品を発売(2015年11月までに5アイ
テム開発)
-
-
- 10月
- 「関東・東北豪雨災害」 の救援金を茨城・栃木・宮城の3県に寄付
-
-
-
- CGC西日本生鮮広域センターが稼働
-
-
-
- お料理する人を応援する情報誌「ふれ愛交差点」特別誌面で300万部を発行
-
-
-
- 第6回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催
-
-
- 11月
- 「第34回全国児童画コンクール」に過去最多の57万9,999作品の応募(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額289万円を東日本大震災で被災された福島県の被災児童育英基金に寄付(16年1月)
2015年3月
2015年6月
2015年8月
2015年10月
-
- 2016年
- 1月
- CGCグループ基本理念を一部変更。「地域企業が共同して、流通の革新を図り、生活者の安心と健康と心豊かな暮らしに貢献する」(従来の「安全」を「安心」に差替え)
-
-
- 3月
- CGCグループ創業の理念「BIG対策」「商品こそすべて」「地域密着・顧客サービス」「協業活動・自助努力」に、新たな視点として「生活者視点」「販売も大事」を追加
-
-
- 4月
- CGC合同商談会に1万1,639人が来場(東京ビッグサイト)
-
-
- 5月
- シジシージャパンの6代目新社長に堀内要助が就任
-
-
- 6月
- 「熊本地震救援金募金」の救援金1億3,000万円を熊本・大分県に寄付
-
-
-
- CSRリポート「協業のこころとちから報告書 2016」を発行
-
-
- 10月
- 「岩手台風10号災害救援金募金」 の救援金700万円を日本赤十字社岩手県支部に寄付(東北CGC)
-
-
-
- 第7回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催
-
-
-
- 新・CGCグロサリー広域センター移転稼働(埼玉県川越市)
-
-
- 11月
- 「第35全国児童画コンクール」を開催。全国から57万162点の作品が集まる(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額285万円を東日本大震災で被災された宮城県の「東日本大震災みやぎこども育英基金」に寄付(17年2月)
-
-
-
- お客様情報誌「ふれ愛交差点」を刷新(「お料理する人を応援」のコンセプト強化)
-
-
-
- CGC上海事務所設立20周年記念会開催
-
-
-
- CGC初の共同利用型「シジシー生鮮プロセスセンター」を稼働(静岡県掛川市)
2016年4月
2016年6月
2016年11月
2016年11月
2016年11月
-
- 2017年
- 4月
- CGC合同商談会に1万1,902人が来場(東京ビッグサイト)
-
-
- 6月
- CSRリポート「協業のこころとちから報告書 2017」を発行
-
-
-
- 「CGC海外アソシエイツ会中国」安心部会が始動
-
-
- 8月
- 「九州北部豪雨」の救援金2,500万円を大分県(8月)と福岡県(9月)に寄付(募金活動は西日本を中心としたCGCグループ加盟企業で実施)
-
-
- 10月
- CGCグループ創立45周年を迎える
-
-
-
- 45周年記念媒体を作成(「CGCソング」のプロモーション動画、お客様情報誌「ふれ愛交差点」特別号)
-
-
-
- 第8回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催
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-
-
- 2カ所目となる共同利用型の「生鮮プロセスセンター」を稼働(埼玉県川越市)
-
-
- 11月
- 「第36全国児童画コンクール」を開催。全国から57万5024点の作品が集まる(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額287万円を東日本大震災で被災された岩手県の「いわての学び希望基金」に寄付(17年10月)
-
-
- 12月
- CGCグループ電子マネー「CoGCa」(コジカ)の導入進む。総会員数は512万人に拡大
-
-
-
- 環境に配慮した商品開発が進む(容器・包装資材削減、賞味期限延長、FSC認証など計141アイテム=17年12月時点)
2017年6月
2017年10月
2017年10月
2017年12月
-
- 2018年
- 3月
- 「今年の1品」企画の対象商品にスパゲッティを選定(4SKU)。年間1千万個の販売を目指す
-
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- 2018年度の商品5大強化施策の一つに「冷凍(食)品」の強化を掲げ、9SKUを新規・リニューアル発売
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- 4月
- CGC合同商談会に1万1,198人が来場(東京ビッグサイト)
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- 「スカスカ撲滅運動」第1弾商品として明治の「大人のきのこの山・たけのこの里」をCGCグループ先行発売
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- 5月
- 料理情報誌『ふれ愛交差点』掲載レシピの「料理1分動画」の提供開始
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- 7月
- 「平成30年7月豪雨」の被災CGC加盟企業へ緊急支援物資を配送「CGC災害マニュアル」の大雪対応ページを改訂
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- 8月
- 「平成30年7月豪雨」の救援金1億円を愛媛県大洲市と広島県(9月)、岡山県(9月)に寄付
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- 9月
- 「スカスカ撲滅運動」第2弾「CGC日本ハム あらびきポークウインナー」をリニューアル発売
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- 「平成30年台風21号」「北海道胆振東部地震」の被災CGC加盟企業へ緊急支援物資を届ける
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- 10月
- 「スカスカ撲滅運動」第3弾として亀田製菓の「通のえだ豆」「通の焼き海老」をCGCグループ先行発売
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- 「平成30年台風21号」「北海道胆振東部地震」の救援金7,000万円を和歌山県、北海道(11月)、大阪府(11月)に寄付
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- 11月
- 「第37全国児童画コンクール」に全国から56万7938作品が集まる。283万円を「福島県東日本大震災子ども支援基金」に寄付
2018年4月
2018年5月
2018年7月
2018年10月
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- 2019年
- 3月
- 「今年の1品」企画にパックごはんを選定(4SKU)。年間5000万食の販売を目指す
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- CGC合同商談会に1万人以上が来場(東京ビッグサイト)
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- 全国12エリアの販売部長会の委員長が集まる「全国販売部長会委員長会議」初開催
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- 6月
- 全国の高校生による料理コンテスト「ご当地!絶品うまいもん甲子園」への協賛を決定
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- 9月
- 「令和元年房総半島台風(台風15号)」の被災CGC加盟企業へ緊急支援物資を届ける
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- 「スカスカ撲滅運動」第4弾として岩塚製菓「大袖振豆もち」「桜えびかきもち」発売。CGCグループ限定で増量企画を実施
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- 10月
- 消費税率が10%に引き上げられる。増税対応の企画や対策の提案で加盟企業を支援
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- 第10回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催
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- 「令和元年東日本台風(台風19号)」の被災CGC加盟企業へ緊急支援物資を届ける
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- 「基礎調味料強化」第1弾として「CGC コクを味わうマヨネーズ」新発売
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- 11月
- 「第38全国児童画コンクール」に全国から55万4410作品が集まる。総額277万円を宮城県の「東日本大震災みやぎこども育英基金」に寄付
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- 12月
- 「令和元年東日本台風(台風19号)」救援募金で集まった計8000万円を宮城、福島、栃木、千葉、長野の5県の9市町に寄付
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- 「キャッシュレス・ポイント還元事業」により、「CoGCa」(コジカ)の導入・利用が拡大。12月時点の総会員数は、前年比196万人増の803万人に
2019年3月
2019年10月
2019年12月
2019年12月