CSR＆CSV REPORT 2018

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ニュー三久金沢西さいねん念店でも稼働栃木県のヤオハンは、2017年9月16日、城内店（515坪）の一角（47坪）を「ふれ愛ひろば」と名づけ、イートインを含む多目的コミュニティスペースとして稼働しました。通常時、イートインとして使えるスペース（51席）がイベント時、天吊りのガラス窓付き扉で仕切ることにより、イートイン（27席）とイベント空間（24〜42席）を作ることができます。イベント空間側には、大型スクリーン、大型テレビモニター、プロジェクターなどの視聴覚施設をはじめ、調理台（講師用＝石川県のニュー三久は、ヤオハンに続き2017年10月12日、金沢西念店（299坪）にコミュニティスペースとイートインを併設した「ふれ愛ひろば」（70坪）を稼働しました。同広場では金沢文化の継承、食育活動を通じて「食」の大切さを伝えること、「親子・近所・生活者と店舗の絆」の構築、くつろげるスペースの提供の4つをテーマに、地域コミュニティの拠点となることを目「ふれ愛ひろば」は地域で暮らすみなさま、地域で活動される組織、団体の方が、さまざまな目的を持って交流され、「ヒト・モノ・コト」がつながる「出会い」と「ふれ愛」のコミュニティスペースのことです。「ふれ愛ひろば」とはヤオハン城内店で新設栃木石川「ふれ愛ひろば」初のイベント「フラワーアレンジメント」栃木市郊外にある城内店多目的コミュニティスペース「ふれ愛ひろば」スタートコミュニティの拠点として地域から愛されるお店へ特集11CGC GROUP CSR & CSV REPORT 2018