CSR&CSV REPORT 2018
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CGCグループは創業以来、「商品こそすべて」を旗印に協業活動を推進してきました。協業活動は商品以外にも多岐にわたりますが、活動の中心はグループ総年商4兆5千億円の販売力を生かしたプライベートブランド(PB)商品の開発になります。2017年度末時点の開発品目数は、CGCのブランドマークがつかない生鮮品まで含めて1,557品目となっています。CGCでは、基幹ブランドである「CGC」のほかにも、商品特性に分けて複数のブランドを展開しています。品質や安心・安全に特に配慮して開発した「CGCプライム」「CGCオーガニック」、食べ切りニーズに応えた「適量適価」、低価格ニーズに対応した「断然お得」「ショッパーズプライス」など。このほか「昔の大地」「自然のあしあと。」などカテゴリー別のブランドも複数あります。商品通じお客様に価値提供品質訴求ブランド時代対応ブランド品質や安心・安全に特別に配慮して開発したブランド自然の恵みと生産者の情熱が注がれたおいしい魚介類のブランドトップメーカーと同等かそれ以上の品質を実現した商品カテゴリーブランド雑貨商品専用のブランド和日配品専用のブランドお米専用のブランド加工肉専用のブランド価格訴求ブランド定番での価格訴求を目的に開発するブランド圧倒的な販売量をベースに開発する、価格訴求ブランド食べきり使い切り少量ニーズに応えるブランド土作りからこだわる生産者が作る野菜のブランド基幹ブランド協業活動の取り組み | 商品活動「商品こそすべて」が原点商品特性を明確にしたブランド、複数展開基幹ブランド「CGC」を中心に※CGC開発商品の一部です13CGC GROUP CSR & CSV REPORT 2018

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