商品を通じてお客様に価値を提供CGCグループは創業以来、「商品こそすべて」を旗印に協業活動を推進してきました。協業活動は商品以外にも多岐にわたりますが、活動の中心はグループ総年商4兆6千億円の販売力を生かしたプライベートブランド(PB)商品の開発になります。2018年度末時点の開発品目数は、CGCのブランドマークがつかない生鮮品まで含めて1,643品目となっています。「商品こそすべて」が原点※CGC開発商品の一部です協業活動の取り組み | 商品活動ベスト・オブ・CGC商品 2018全国のバイヤーが選ぶCGCグループ独自の開発商品のなかから、2018年にお客様からもっとも支持され、全国の加盟企業のバイヤー888人がおすすめする「ベスト・オブ・CGC商品 2018」。青果から雑貨まで、全11部門のグランプリに輝いた年間ベスト商品をご紹介します。定番4品に加え、春夏限定のマンゴー、ミニトマト、秋冬の梨の計7品を展開し、667万個を販売。ギフトにもなる品質の良さなどが評価されました。手羽元を骨に沿って食べやすく開き、塩胡椒ベースで仕上げた商品。「味、品質、価格すべて◎」と高い評価をいただきました。安定した品質のほか、「切身納品が作業軽減につながった」と好評。「弁当用の切身」など、用途別の提案で支持を集めました。米国大手ナショナルビーフ社のアンガス種指定ブランド。安定した品質で2018年7月の「生鮮のいち押し」企画でも高評価を得ました。2位以下に大差をつけて初の1位。「時代のニーズに合った商品」「食べる楽しさがあり、幅広い世代に支持された」など高評価を得ました。あぶり焼きチキンCGCたっぷり果実と果汁のゼリー皮ごと食べられるぶどう青果米国産牛肉ブラックキャニオン食肉CGC チリ産塩銀鮭 甘口水産惣菜デリカ洋日配13CGC GROUP CSR & CSV REPORT 2019
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