食の楽しさ、健康の大切さ伝える山梨県のオギノは2018年4月21日にアイメッセ山梨で「第6回オギノ楽しい食卓フェスタ」を開催しました。7,000人以上が来場し262社が協賛・出展し、新商品やおすすめ商品をお客様に紹介しました。この企画は商品の味や利便性を伝えることを目的として1年半に1回実施しています。「私たちが開発した商品」としてCGC商品のアピールにも力を入れています。「おいしく続ける減塩生活」など体験型イベントや料理研究家による講演なども行われ盛り上がりました。9回目のフードフェスタ/マルイ[岡山]事例紹介食と健康の体験イベント/スパーク[広島]事例紹介イベントで商品の味や利便性を伝える/オギノ[山梨]事例紹介岡山県のマルイが毎年開催している「MARUIフードフェスタ」。9回目のイベントが2018年11月10、11の両日にウエストランド店の駐車場と館内で開催され、前年を大きく上回る1万7千人が来場しました。「食の楽しさ、大切さ、喜びを地域の方々とともに考え、再認識する場」と位置付けており、行政や教育の各団体、メーカーが計70のブースを設置。食や健康を切り口にした様々な提案を行いました。広島県のスパークは2018年3月21日、「おいしさ発見!Sparkふれあい健康フェスタ2018」を広島市中小企業会館で開催し、約5千人のお客様が来場しました。「健康づくりは食事から。楽しみながら食と健康に関する知識を高めてほしい」と始めたもので、約100のメーカーや団体が出展。新商品や旬・話題の商品などを試食や試飲で体感してもらい、食に関するミニ講演や手作り体験、食育クイズやミニゲームなど、多数のイベントが行われました。津山東高校の生徒さんによる試食提供もスパークのこだわり商品を集めたブースが特に人気7000人以上が来場し盛り上がった46CGC GROUP CSR & CSV REPORT 2019
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