ブランドメッセージみんなの「いただきます」をずっとおいしく。CGCグループのありたい姿人と地域と地球の未来を想い食分野を軸に貢献してゆきます新ブランドマーク進んでいく様を示した丸めた書体先未来を表す書体単品量販企画のきっかけとなった土鍋１３０万個販売作戦（２００１年）組織協業の成果6位シジシージャパン創業者の堀内■二。オイルショックで加盟を求めるスーパーが殺到組織協業の成果3位CGCグループ創立から50周年新VIを導入、記念企画も実施 創立50周年を機にＶＩ（ビジュアルアイデンティティ）とブランドロゴを兼ねる「ＣＧＣ」マークを刷新。ＣＧＣグループのタグライン（＝ブランドメッセージ）として新たに掲げたのが「みんなの『いただきます』をずっとおいしく。」。ＣＧＣグループのありたい姿として「人と地域と地球の未来を想い食分野を軸に貢献してゆきます」と宣言し、グループ内外に発信しました。組織協業の成果4位グループ規模5兆円を突破 三德の貿易部から独立する形でシジシージャパンが設立されたのが１９７３年。79〜80年に７地区本部を設立し、グループ規模は１兆円に到達しました。８５年に２兆円、９６年に３兆円、２００９年に４兆円を突破。２３年はマルアイ（兵庫）、ロッキー（石川）、オータニ（栃木）が新規加盟し、待望の５兆円を突破しました。ＰＢ開発商品の第１弾として３４品の発売を決定（１９７５年）「２０フィートクラブ」が始動。輸入品をコンテナで直納（１９９５年）ダイバーシティブラック加盟企業と地域のすべての人への約束を込めた色フューチャーレッドとプロミススマイルみんなの笑顔と未来への情熱ＮＢ商品のスケールメリットを追求し、「全国協力会」を発足（１９９３年）協業活動おかげさまでＣＧＣグループは２０２３年１０月２７日、創立から50周年を迎えることができました。50周年イヤーを年間通して盛り上げるため、記念商品や販促、イベントを実施。「ＣＧＣフェア」を春と秋に年２回開催したほか、全国児童画コンクールでもＣＧＣの拠出額を１枚50円に増やして総額２,４４０万７,８００円を寄付しました。グループ規模2兆円へ1985〜1995年1973〜2023グループ規模3兆円へ1996〜2009年19組織50周年を機に体制を刷新 創立50周年の節目に、シジシージャパン及びＣＧＣグループ理事の会長にマミーマート（埼玉）の岩崎裕文社長が就任しました。歴代のＣＧＣ会長は、植村伴次郎氏、堀内■二氏、堀内勲氏、掛川興太郎氏、原和彦氏。岩崎会長は６代目となります。 満場一致で会長就任を承認された岩崎会長は、「日本最大のコーペラティブチェーンの名に恥じないよう精一杯がんばりたい」と決意を述べました。グループのあゆみグループ規模1兆円へ1973〜1984年CGCグループ創立50周年
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