CSR&CSV REPORT 2026
12/49

第1位随意契約備蓄米 5,160トン早期出荷24351全国で66カ所の精米所を確保し、メンバー店へ早期出荷を実現[特集]備蓄米への対応協業の成果 We are CGC! コメの価格高騰を受けて農林水産省は2025年2月に一般競争入札で政府備蓄米21万トンを放出。それでも高値が続いたことから5月には随意契約による売り渡しを発表しました。シジシージャパンはすぐさま5千トンを申請し、メンバー企業に速やかに備蓄米を届けることができました。シジシージャパンは随意契約の申請と同時に、メンバー企業のネットワークを活用することで、66カ所の精米所を全国で確保しました。随意契約備蓄米の初回販売が5月31日に大手スーパーで始まったことから、CGCグループに対しても早期の出荷を農林水産省に働き掛けたことで20トンの優先出荷が実現しました。6月11日にはシジシージャパンの堀内淳弘グループ代表と松本偉社長が農林水産省を訪問し、小泉進次郎大臣(当時)と面談。CGCグループはコーペラティブ・チェーンであり、加盟するローカルスーパーは地域の食生活を守っていること、全国で受け入れ態勢が整っていることなどを説明。改めて早期出荷を要請しました。その後は出荷のペースが上がり、政府が当初納品期限としていた8月中に契約の全量をメンバー企業に届けることができました。供給を受けたメンバー企業からは「CGCに加盟していなければ販売ができなかった」「県内で一番早く販売することができた」「お店の信頼につながった」と喜びの声が続々と上がりました。□6月11日に堀内淳弘グループ代表が農林水産省を訪問し、小泉進次郎農林水産大臣(当時)と面談。CGCグループの組織や、すでに全国で受け入れ体制が整っていることを説明し、早期出荷を要請しました □幅広いお客様にご購入いただくために1日数回に分けて店頭に並べました □6月10日に神奈川JDセンターに入荷した備蓄米 □□備蓄米を迅速にお届けしたことで、お客様から喜びの声をいただきました

元のページ  ../index.html#12

このブックを見る