VOICE生き残りへ改革を徹底売価違いロスとコスト削減POP差し替え、作業時間約1/3に取り組み共有会を年2回開催経営数値もオープンにデジタルツールが□にSBSが導入・活用を支援We are CGC!丸武(埼玉) 社長 岩﨑 達憲さん 競争環境の激化で全2店舗のうち1店舗が特に苦戦を強いられていました。2024年の北関東社長会でのリオン・ドールの小池社長の言葉を受けて一念発起し、人時売上高と生産性の数値目標に加えて従業員への還元と次のステップへの投資というゴールを設定して取り組み始めました。社内説明会で経営改革の方針を伝えて、従業員と生き残りにかける思いを一つにしました。母店・子店方式を導入し、子店の既存サービスを精査しながら製造・配送体制、人員体制を構築して25年10月から運用を開始。目標数値をクリアできたことから、従業員には感謝を込めて利益を還元。課題もあるものの企業の成長も描けるようになりました。SSSの課題や成果を共有する場として「取り組み共有会」を年2回開催しています。25年度は9月と26年2月に東京・新宿のCGC会議室で開催し、メンバー企業から延べ160人が出席。企業トップも多数集まりました。2回の開催で計9社が取り組み事例を発表。各社とも売り上げや利益などの数値をオープンにしています。専任部署による取り組み推進やサテライト店舗の新規出店、プロセスセンターやデジタルツールの活用など、様々な角度からのアプローチを示しました。SSSで欠かせないのがロスやコストの削減、作業効率向上につながるデジタルツールの活用です。CGCの関連会社エス・ビー・システムズ(SBS)では、共同利用型の基幹システム「みんなのCGCシステム」のオプションとして自動発注を提供。導入企業では発注時間の大幅な削減や、欠品を減らしながら在庫の適正化につながっています。25年10月からはAIを組み込んだ自動発注の実証実験を東京都のメンバー企業でスタートし、すでに成果が出ています。また、電子棚札は紙の値札に掛かるコストと時間、売価違いによる荒利ロスの削減につながります。25年12月に1店舗で導入した東京都の企業では売価違いがゼロになり、大きなロス削減効果が出ています。自動発注ロス削減、発注時間短縮電子棚札11h11h76品76品19品※1店舗あたり月間7時間→2.5時間4h※AI自動発注導入店舗の和日配部門実績2月の共有会での発表12月間発注時間63%削減売価違いゼロで利益年間200万円改善欠品アイテム75%削減
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