CSR&CSV REPORT 2026
22/49

賞味期限の延長と年月表記で環境負荷低減食品廃棄問題の解決に向け、長期検査による科学的根拠に基づいた賞味期限の延長や年月表示を推進しています。2025年度は計64品で対応し、中には期間を従来の1.6倍に延ばした商品もあります。この取り組みは食品ロスの削減に直結するだけでなく、災害時の備えとしてのローリングストックの普及にも役立っています。CGCでは、賞味期限の延長と表示方法の見直しにより、多角的に食品廃棄問題へ対応しています。科学的な長期検査を経て期限を延ばすことは、サプライチェーン全体のロス削減とお客様のフードロス対策につながります。25年度は50アイテム以上の賞味期限を延長しました。また、賞味期限を「年月日」から「年月」表示へ変更する取り組みも重要です。日単位から月単位の管理に変わることで、製造・配送・店舗の各段階で在庫管理や検品作業の負荷が大幅に軽減されます。物流効率の向上は、労働環境の是正や配送に伴う環境負荷の低減にも寄与します。「CGC豆乳」は25年に賞味期限を50日延長し、さらに26年4月に「年月」表示を行いました。26年度も年月表示化を推進し、今後は生鮮バックルーム用のバルク品へも対象を拡大する方針です。これら一連の施策を通じて、食品ロスの削減と持続可能な供給体制の構築を同時に進め、社会全体への貢献を目指してまいります。2026年度も50アイテム目指す2つの施策を実現2つの施策を実現賞味期限の延長商品例生鮮バルク品も対象パッケージ品 + 生鮮バルク品も対象賞味期限延長・年月表示化推進賞味期限延長・年月表示化推進フードロス対策130日年月表示化年月表示化賞味期限延長賞味期限延長賞味期限(未開封)賞味期限(未開封)26.1.16例メーカー、センター、店舗誰にとってもメリットにつながる取り組み生産性向上お客様賞味期限延長賞味期限延長年月表示化年月表示化賞味期限の年月表示例90日↓100日12カ月↓15カ月180日↓300日20CGC豆乳180日26.3

元のページ  ../index.html#22

このブックを見る