CSR&CSV REPORT 2026
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「車両を減らす」これが最も効果的これが最も効果的協業活動/ロジスティクス強化高知JDセンター稼働全国最適物流網を構築情報共有進め生産性向上深刻なドライバー不足に加え、「2024年問題」による労働時間制限が輸送能力に影響するなど、物流面は多くの課題を抱えています。CGCでは積載量を最大化して輸送する「スカスカ物流撲滅」(P19)を進めるなど生産性向上に取り組んでいます。メンバー企業同士の情報交換も活発に行っています。CGCグループでは、全国のメンバー企業により効率的に商品を届けるため、全国各地に配送拠点を設け、全国最適物流網を構築しています。現在、CGCが運営するセンターは①在庫機能を持つ「広域センター」が全国に9カ所、②共同配送機能を併せ持つ「JDセンター」と「地区センター」が15カ所、③JDセンターを補完する「TC」が2カ所あります。これらにメンバー企業の自社センターをつないで全国の店舗に商品を届けています。各センターでは、納品トラックの待ち時間を減らす予約システムなどの様々な工夫で生産性を高めています。物流戦略委員会では、メンバー企業が集まって物流に関して情報共有をしています。その中で年間2,800台もの車両を削減した成功事例が報告されました。ポイントがまずフルトラック。部門を越えて混載し、満載で輸送しています。2つめが設定の納品時間帯の拡大。どの店舗も7時までに納品というルールを緩和しました。3つめが発注リードタイムの延長です。こうした事例を共有し、グループ全体の物流効率化につなげます。① フルトラック(最適輸送ロット)② 設定納品時間帯拡大③ 発注リードタイム延長物流戦略委員会で情報共有物流コスト抑制3大施策車両数削減=積載率向上配送センター配送センターAコースBコースCコースAコースBコース●パレット物流拡大●波動予測と平準化●SKU適正化●DC/TCの使い分けBefore 部門別配送日配After 部門混載配送日配生鮮Before 店着 : 7時まで生鮮After 店着 : 10時までに緩和作業生産性向上在庫最適化メンバー企業と地区本部の物流担当者が集まり、隔月で開催しています。物流に関する法律の変更などの情報の共有や、メンバー企業の成功事例の共有にも力を入れています。年に数回移動部会も開催しています。フルトラック(混載推進)部門混載で積載効率向上設定納品時間帯拡大(配送ルート集約)納品時間帯拡大で1台当たり納品店舗数が増加 四国シジシーは2026年1月、高知市に「高知JDセンター」を新たに稼働させました。新センターは海抜60㍍の高台に位置するため津波の心配がなく、地震等災害発生時にも商品供給を継続する体制を敷いています。メンバー企業車両数削減事例年間2,800台(11%)削減26持続可能な物流体制を構築

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