売場でお客様に備災呼びかけ人命を最優先で判断、訓練も徹底イベントで備災意識高めるローリングストックを啓発年間29回「備災フェア」開催家庭内在庫の重要性を伝えるトップ会で「備災」取り組み発表会メンバー企業の4社が発表四国シジシーユニバース[青森]サンキョー[和歌山]アルビス[富山]四国シジシーは2025年9月に「CGC備災フェア」を実施しました。特に1日の「防災の日」や8月30日〜9月5日の「防災週間」に合わせて備災売場を展開し、お客様にローリングストックを呼び掛けました。(写真は高知県のサンプラザ)1994年の三陸はるか沖地震を機に地震対策訓練を開始しました。「人命最優先」を基本理念に掲げ、昨年の豪雨や津波警報時も、売上より安全を優先し即座に閉店を決断しました。現在は、より実用性を重視したマニュアルを作成しています。和歌山県のサンキョーは、2025年3月に備災フェアを開催。備災売場を作るとともに、地元消防局の協力の元、ポンプ車との記念撮影や消火体験ができるイベントを開催し、楽しんでもらいながら備災意識を高めました。2023年の水害を機に、ローリングストックの提案を本格化させました。現在は「アルビス防災点検の日」を年4回設定し、店頭で3日分の食事プランやレシピを配布しています。地域の備災意識向上に注力しています。日本各地で自然災害が頻発しています。お客様の災害への意識が高まる中、2025年度は、地区支社単位で延べ29回の「備災フェア」を実施し、ローリングストックや家庭内在庫の重要性をお客様に啓発する取り組みに力を入れました。メンバー企業によっては、備災をテーマにしたイベントを実施する企業もあります。地域と連携して、起震車や煙ハウスの体験、避難情報の展示を行ったり、メーカーと共同で段ボールを使った簡易トイレ作りを教えるなど、様々な工夫が見られました。今後もメンバー企業の店舗を起点に、備災の具体的なアクションを提案し、お客様とともに災害に強い地域づくりを推進します。巨大地震や水害、台風などの自然災害に備える上で、メンバー企業が実際に体験された災害での経験や知見はグループのかけがえのない財産になっています。『CGCグループ備災マニュアル』もメンバー企業の知見がベースになり、作られています。直接、事例を共有する場も設けています。昨年11月の全国トップ会では「『備災』取り組み発表会」と題してアクシアル リテイリング、アルビス、ユニバース、マルト商事の4社に、被災当時の状況や対応を詳細に語っていただきました。参加者からは「自社の対策を再点検する貴重な機会になった」と非常に高い関心が寄せられました。34
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