石垣島産もずく

西表石垣国立公園とその周辺の美しい海で育ちました。
なめらかな口当たりとしっかりとした食感のもずくです。

国内養殖 生本まぐろ

石垣島産 もずく国立公園区域とその周辺の
きれいな海で育ちました

産地について
    地図

    「自然のあしあと。」のもずくの産地である石垣島は、東シナ海に浮かぶ八重山諸島で2番目に大きな島です。沖縄本島から南に約400kmに位置し、世界有数のサンゴ礁が広がる青く透明な海に囲まれ、島には亜熱帯の豊かな自然があふれています。島内とその沿岸海域は「西表石垣国立公園」に指定されており、もずくの漁場のほとんどが国立公園区域に指定されていて、生態系や自然環境が保全されています。

    石垣島産 もずくなめらかでしっかりとした食感

    商品について
    八重山漁業協同組合モズク生産養殖生産部会 会長 砂川政信さん

    八重山漁業協同組合モズク養殖生産部会会長 砂川政信さん

    石垣島の豊かな自然に育まれたもずくは、ぬめりが強く、なめらかな口当たりとしっかりとした食感が特長です。お客様に安全・安心なもずくをお届けするため、苗床から収穫まで履歴管理を徹底しています。水揚げ後すぐに洗浄・選別・一次加工を行うことで、鮮度の良い状態が維持されます。私たちが丹精込めて育てたもずくをぜひご賞味ください。

    国立公園とその周辺で育ったもずく

    「自然のあしあと。」のもずくの漁場は、日本最南端の国立公園「西表石垣国立公園」とその周辺にあります。自然の恵みに育まれて美味しいもずくが育ちます。

    ぬめりが強く、歯ごたえのある食感

    もずくの美味しさの証である「ぬめり」が強く、なめらかで歯ごたえのある食感が特長です。塩抜きは不要で、洗わずにそのままお召し上がりいただけます。

    トレーサビリティーを確立しています

    自然のあしあと。のもずくは、生育から水揚げ、加工までをロット番号で管理し、トレーサビリティーを確立しています。一次加工は石垣島の最新鋭の工場で、パック充填はISO22000認証を取得した工場で行っておりますので、安心・安全なもずくをお届けできます。

    石垣島産 もずくをご紹介します

    山忠食品工業株式会社

    山忠食品工業株式会社

    「自然のあしあと。」のもずくは、漁港の目の前にある八重山漁業協同組合の最新鋭の工場で一次加工します。その後、三重県にある山忠食品工業の加工場でパック充填されます。同社は、食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO22000認証を取得しており、お客様に「安心・安全」な商品を提供するため、継続的な衛生・品質管理の改善に取り組んでいます。

    石垣島産 もずくおすすめレシピ

    ざるもずく

    ざるもずく

    もずくのてんぷら

    もずくの天ぷら

    材料(3人分)調理時間/15分

    • もずく(無調味)約300g
    • 小麦粉大さじ8ぐらい
    • 2個
    • 小さじ1/3
    • 出汁の素少量
    • 少量

    作り方

    • 1もずくは洗わずに、水気をしっかり切ります。食べやすく3センチ程に切ったもずく、出汁の素、塩を入れ、卵が全体に絡むようによく混ぜます。
    • 2小麦粉を入れ、軽く混ぜ合わせます。もずくの水分を利用して固めの衣を作っていきます。水を入れる場合は最小限にします。
    • 3170~180度の油で揚げていきます。中まで火が通るよう平たくしてゆっくりと油に入れていきます。濃い色になってきたら裏返し、カラっと揚がればできあがりです。揚げ過ぎると食感がパサパサになってしまうので注意しましょう。
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