しんさのようす審査の様子
「第44回全国児童画コンクール」の審査会が10月4日(土)~18日(土)にかけて計5日間行われました。審査員を務めていただいたのは、大学の教授をはじめとする児童画教育を専門とする先生方です。子ども達の想いが詰まった約46万枚の作品を1枚1枚丁寧に審査しました。
-
1次審査の様子。児童画教育の専門家達が
約46万枚の作品すべてを1枚ずつ審査しました -
最終審査の様子。1次審査で選ばれた
優秀賞約2,000作品を絞り込んでいきました -
作品の背景にある子ども達の
感情を読み取っていきます -
審査員同士で意見を交わしながら
上位賞を決めていきます -
上位賞候補の中から
「文部科学大臣賞」の4作品が決まりました -
第44回の審査員を務めていただいた
児童画教育を専門とする先生方
