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『ながののおかず』を長野県内の全小中高等学校・特別支援学校に寄贈します
ＣＧＣグループでは２０１４年から、郷土の食材や家庭料理のおかずを都道府県ごとに紹介する『おかずの本』（著者：有限会社開港舎 服部一景氏）の制作を応援しています。
『おかずの本』とは地域の豊かな食文化を後世に伝えていくことを目的とし、服部氏は全４７都道府県での『おかずの本』の刊行を目指しています。
そのシリーズ１４県目（１６冊目）となる『ながののおかず』がこのたび刊行されたことから、４月５日、長野県内のＣＧＣグループ加盟企業５社（ツルヤ、ニシザワ、キラヤ、タケダストアー、第一スーパー）の社長とともに長野県庁を訪問。阿部守一知事に本の完成を報告し、献本式が行われました。今後、県内の全小中高等学校・特別支援学校に２冊ずつ（計１３８０冊）寄贈されます。
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【長野県庁】左から農政局・小林安男部長、第一スーパー・大岡敏久社長、キラヤ・赤羽宏文社長、ツルヤ・掛川健三社長、服部一景氏、阿部守一知事、教育委員会・武田育夫教育長、ニシザワ・荒木康雄社長、タケダストアー・武田真一社長、営業局・合津俊雄局長
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シリーズ１４県目となる『ながののおかず』。服部氏が県内７７市町村を取材し地域の方々に教わった郷土料理が満載。ＡＢ判オールカラー全１６０ページ／本体１５００円
≪本件に関するお問い合わせ先≫
株式会社シジシージャパン 広報室
※本の内容に関しては、開港舎（０４６－８７５－１４８８）服部氏までお願いします