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『やまがたのおかず』を山形県内の小中高等学校・特別支援学校に寄贈します
ＣＧＣグループでは２０１４年から、郷土の食材や家庭料理のおかずを都道府県ごとに紹介する『おかずの本』（著者：有限会社開港舎 服部一景氏）の制作を応援しています。
『おかずの本』とは、日本型食生活を家庭で実践し、ふるさとの風土と共に生きることの大切さを後世代にしっかり伝えてゆくことを目的に発行しており、著者の服部氏は４７都道府県での『おかずの本』作りに取り組んでいます。そのシリーズ１３県目となる『やまがたのおかず』が刊行されました。
９月２０日、服部氏と山形県内のＣＧＣグループ加盟企業４社（おーばん、ト一屋、主婦の店鶴岡店、郷野目ストア）の社長と、シジシージャパン新潟支社の小林巨直支社長が山形県庁を訪問。吉村美栄子知事に本の完成を報告し、贈呈式が行われました。今後、県内の全小中高等学校に約８００冊贈られます。
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【山形県庁】左から主婦の店鶴岡店・大川奈津子社長、おーばん・二藤部洋社長、吉村美栄子山形県知事、服部一景氏、ト一屋・荒木洋一社長、 郷野目ストア・郷野目弘美社長
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シリーズ１３県目となる『やまがたのおかず』
≪本件に関するお問い合わせ先≫
株式会社シジシージャパン 広報室
※本の内容に関しては、開港舎（０４６－８７５－１４８８）服部氏までお願いします