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【１２月５日更新】「第４２回全国児童画コンクール」の寄付金をお届けしました
「第４２回全国児童画コンクール」(主催＝毎日新聞社、毎日小学生新聞、日本児童画振興会／後援＝文部科学省／協賛＝ＣＧＣグループ）にたくさんの作品をご応募いただき、誠にありがとうございます。第４２回の応募作品数は４８万８,１５６枚となりました。
ＣＧＣグループは「全国児童画コンクール」を通じて独自の寄付企画を行っています。東日本大震災が発生した２０１１年から２０２０年までは、岩手県、宮城県、福島県の３県の被災児童向け育英基金へ、２０２１年からは「子どもたちの未来を応援する寄付企画」として上位賞の受賞者がお住まいの市町村へ寄付しています。
ＣＧＣグループ創立５０周年を記念し、第４２回は１作品につき５０円をＣＧＣが積み立て、総額２,４４０万７,８００円を文部科学大臣賞（幼児・小学校低学年・中学年・高学年）の受賞者４人が住む４市（秋田県秋田市、茨城県ひたちなか市、静岡県焼津市、福岡県福岡市）にそれぞれ６１０万１,９５０円ずつお贈りします。寄付金は市の子育て支援課などを通して子どもたちの未来を応援するためにお役立ていただきます。
１１月１７日に焼津市、同２０日に秋田市と福岡市、１２月５日にひたちなか市を訪問し、寄付金を贈呈しましたのでご報告いたします。
【１１月１７日＝静岡県焼津市役所】中野弘道市長（中央）、東海シジシー・寺田憲一郎社長（左）、ヒバリヤ・岸山和弘社長（右）
【１１月２０日＝秋田市役所】穂積志市長（中央）、東北シジシー・島村忍社長（左）、タカヤナギ・高栁智史社長（右）
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【１１月２０日＝福岡市役所】福岡市教育委員会・石橋正信教育長（右から２人目）、九州シジシー・杉村哲社長（同３人目）、西鉄ストア・秋澤壮一社長（左）
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【１２月５日＝茨城県ひたちなか市役所】大谷明市長（左から２人目）、シジシージャパン・堀内要助社長（中央）、サンユーストアー・伊藤泰蔵社長（左）